七尾市議会 2019-03-04 03月04日-02号
まず、DMOは今現在何をやっているのかということにつきましては、午前中、佐藤議員さんのほうにお答えしたとおりでございまして、それは省かせていただきますが、観光戦略プランにおきましては少し追加させていただきますけれども、産業戦略プラン策定委員会を開催しながら、現在、観光客の動向調査とあわせまして満足度アンケートも実施しており、プランに反映させていくと聞いております。
まず、DMOは今現在何をやっているのかということにつきましては、午前中、佐藤議員さんのほうにお答えしたとおりでございまして、それは省かせていただきますが、観光戦略プランにおきましては少し追加させていただきますけれども、産業戦略プラン策定委員会を開催しながら、現在、観光客の動向調査とあわせまして満足度アンケートも実施しており、プランに反映させていくと聞いております。
商工会議所内に産業交流委員会を設置し、交流産業戦略提言書を作成し、西美濃地域の産業観光資源を活用し、当地域のものづくり力の広域的なPRと交流人口拡大を図るため、産業観光ツアーを行っています。 白山市でも世界的に誇れる企業もあるわけであります。ましてや各企業では、企業の方針により見学の申し込みを受け付ける企業もあります。
また、野々市ブランド農作物として今後どのようなものを考えているのか、現在、本市に設置されております野々市産業戦略会議の状況を含めて粟市長の考えをお伺いいたします。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 野々市ブランド農作物についてご意見もいただきながらのご質問をいただきました。
ごみの問題は個人のライフスタイルだけではありませんで、さまざまな産業戦略とか社会構造からごみの問題というものが出てくるという面がありますので、これを経済的インセンティブに頼って解決しようとするということであれば、市の無責任ということに映ってしまうことにもなりかねない。拙速な有料化は、ごみの減量化、再資源化への住民の参画をかえって損なうという心配を私はしております。
続きまして、加賀市の成長戦略の1つであります産業戦略の取り組みについて申し上げます。 昨年6月に設置いたしました学識経験者、経営者、行政、金融機関で構成する加賀市産学官連携円卓会議におきまして、それぞれ7回の円卓会議と専門部会が開催され、審議をいただき、魅力ある企業が集積し、人々がいきいきとするまち「スマートウェルネスKAGA」を目指す、加賀市産業振興行動計画を本年10月に策定いたしました。
初めに、6次産業戦略ブランド育成事業についてであります。 本市では、白山菊酒の普及促進を図っており、新年度より新たに原料となる酒米の生産面積の拡大と品質向上に資する農家の取り組みに対し、支援をしてまいります。高品質な酒米と白山の豊かな水を利用したオール白山の酒づくりを進め、白山菊酒のブランド力を高めていきたいと考えております。 次に、薬草産地化推進事業についてであります。
次に、加賀市の成長戦略の一つであります産業戦略の取り組みとして、本市の経済・雇用を根幹から支える中小企業の振興に関する基本方針を明確にし、施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とした「加賀市中小企業振興基本条例」を今議会に提出をいたしております。
今後、中林地区土地区画整理事業の推進に取り組む地元住民、コンサルタント、野々市産業戦略会議等のメンバーを本協議会に参加をいただき、活力ある今後のまちづくりを目指してはいかがでしょうか。粟市長に見解をお聞きします。 ○議長(平野政昭議員) 粟市長。
ことし、地域貢献を目的とした市内事業所有志からなる野々市産業戦略会議から、わく・ワーク体験の事業所として協力したいとの申し出がございました。次年度からは、産業戦略会議の協力も得て、より地域と密着したわく・ワーク体験を実施したいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(北村成人議員) 村本議員。
本年、市民が主体となった産業振興の団体といたしまして、野々市産業戦略会議、通称「くらしとしごとを良くする会」が設立されました。11月11日には設立記念シンポジウムが開催され、私から「野々市の産業振興」をテーマにプレゼンテーションをさせていただきました。
そのほかの記念事業といたしましては、イオン御経塚店での「野々市市誕生PRポスター展」を初め、「野々市くらしとしごとを良くする会、野々市産業戦略会議」設立記念シンポジウムや、JAXA(宇宙航空研究開発機構)共同事業による「コズミックカレッジin野々市」、NHK「ごきげん歌謡笑劇団」の公開録画、「安全安心のまちづくりを考える市民の集い」など数多くの市制施行記念行事が開催されました。
名称は、まだ仮称ではございますが、「野々市くらしと仕事を良くする会 野々市町産業戦略会議」でございます。大変ありがたい提案でございまして、町といたしましても積極的に参加し、関係団体の皆さんとともに地域産業の振興に取り組んでまいりたいと思っているところでございます。
そして、同友会側からもさまざまな意見開陳があったと思いますが、中でも産業戦略会議の設置の提言は実に貴重なものであると思います。 ご承知のように、企業活動は一朝一夕に上がるものではありません。土壌を選び、耕し、種を選定し、肥料をまき、水をやり、不要な雑草を駆除し、時期を選び収穫するなど、いっときも目を離すことができないのが商品や製品であります。
平成19年度は、18年度に北陸先端大で素案として提案された山中に漆の森をつくる「漆のふるさと」山中温泉地域再生計画をもとに、山中漆器関係者の皆さんと連携しながら、世界を視野に入れた漆器産業戦略を展開してまいります。そして、まちづくり・観光事業への発展を図るため、より活力のある漆器産業振興事業計画を立てて、地域再生法にのっとり、平成20年1月、内閣府に承認書を提出したいと考えております。
現在、商工会議所と共同で産業競争力調査会議を設置し、市の産業特性の検証、産業戦略を再点検していると聞いております。関係者の間から、市内の企業の育成、誘致企業との連携協力、共存共栄、工場団地などでの企業の集積、そういったことに関して意見、提言を求め、市独自の具体的な検討をしてはいかがかと御所見をお尋ねいたします。 第4点目は、企業誘致対策室--仮称でありますけれども、これの設置についてであります。
さらに、本年度において、本市の産業特性を検証し、産業戦略について有識者の方々から御意見をいただくため、8月に商工会議所と共同で、仮称でありますが加賀市産業競争力調査会を設置する準備をいたしております。 なお、工業用水については、高辻議員にお答えしたとおりであります。 あとは担当の部長から答弁をいたします。 ○副議長(上出栄雄君) 深村総務部長。